一般質問(議会HPへリンク)

定例会 一般質問

 一般質問とは、議員がその属する地方公共団体の行政全般にわたり、執行機関に対し、事務の執行の状況及び将来に対する方針等について所信を質し、あるいは報告、説明を求め又は疑問を質すことです。(地方議会運営辞典)

 鎌倉市議会では、会派に所属する議員の場合2月定例会では一般質問を控え、会派代表が次年度の一般会計予算及び特別会計予算議案他予算関連議案に関する代表質問を交替で実施しています。私の場合は年3回の定例議会で一般質問を行うことができることになります。

 私は一般質問において、私が掲げている政策の諸課題を解決・実現するため、政策課題に対する事務の執行状況を確認し、足らざるところは将来に向けてどのような方針で解決・実現を図っていくのかを中心に質問を組み立てます。一般質問により質し、提言した政策が実現するには、長い年月がかかる場合があります。政策を実現するためには、実施計画への位置付け、次年度予算への組み込み、予算執行という手順を踏まなければならないからです。

 そこで私は、座右の銘としている「点滴穿石(てんてきせんせき)の気概で取り組んでいます。すでにレールが引かれ、確かな方向性をもって走り始めた政策を後押ししていきながら、レールを敷設する段階の政策は、まずじっくり確実にレールを伸ばしていくための議論を重ねなければなりません。

 一般質問を通じて政策を実現していくというダイナミックな活動を活かし、これからもしっかり取り組んでまいります。

平成30年12月定例会 12月11日

 この定例会の一般質問では、以下のテーマの質問を取り上げました。平成31年度は、「基本構想に示されている考え方及び将来目標を実現するための政策・施策体系と手段を具体的に示した中期的な計画」である第3期基本計画の総括から第4期基本計画への連続性・接続性の視点で大変重要な年度となります。

 ◆第3次鎌倉市総合計画第3期基本計画及び「まち・ひと・しごと創生総    合戦略」について
   ●第3期基本計画の評価について                             【要旨】この計画の目標実現まで余すところ1年余となった。バックキャスティングした上で      現段階での評価について確認した。                         ●「まち・ひと・しごと創生総合戦略」について                      【要旨】総合戦略の進行管理上、計画期間である平成31年度からバックキャスティングして、      現段階の成果・評価について質した。                        ●総合戦略の基本目標4の基本的方向の4つについて                    【要旨】基本目標4は、私の実現すべき政策と重なることから特に取り上げた。①生      活しやすい市街地を形成します。②安全で快適な道路・交通体系を整備します。③      健康寿命の延伸、④地域コミュニティの活性化を図り、地域力を高めます。

 ◆第3次鎌倉市総合計画第4期基本計画について
   ●EBPM(証拠に基づく政策立案)で重要な「基礎資料」について
    【要旨】基礎資料は「政策目的」を明確化した上で「政策効果」の測定に重要な関連      情報やエビデンスとされている。「計画の方向性」決定の活用について確認した。      ●第4期基本計画と「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の一体化について          【要旨】第4期基本計画におけるKPI(収容業績評価指標)をどのように引き継ぎ、      設定していくのかについて確認した。

   

平成30年9月定例会 9月5日

  この定例会の一般質問では、以下のテーマの質問を取り上げました。7月18日に受講したセミナー「自治体防災と議員の取組み」及び翌19日に行政視察を行った静岡市では「リアルタイム オープンデータ」について調査し、それらから得た知見を参考に鎌倉市における事務の執行状況や将来に向けて取り組むべきことなどについて質問しました。

 ◆自治体防災について
   ●「安全・安心なまち」の実現                              【要旨】議会BCP(業務継続計画)の策定が急がれているが、執行機関との摺り合      わせをしていかなければならない。協力への考え方について質した。          ●基本計画、実施計画との関連                              【要旨】平成26年3月、内閣府は「地区防災計画ガイドライン」を公表している。       「地区防災計画」の作成目的を、「地域防災力を高めて、地域コミュニティを維       持・活性化すること」とある。市の今後の対応について確認した。           ●具体的な自治体防災対策                                【要旨】「同調性バイアス」、「正常性バイアス」という防災心理から逃れ、避難行      動を促すための施策について質した。

 ◆オープンデータの活用について                          ●鎌倉市の取り組み                                   【要旨】オープンデータを推進する意義・目的に照らし、第4期基本計画において拡      大が望まれる。重点化したい事項について確認した。                 ●他市の取り組み                                    【要旨】静岡市が提供している事例を紹介し、今後の想定を超える災害の発生の準備      として、先進事例を研究して欲しい。市の取り組みについて確認した。  


     

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