一般質問(議会HPへリンク)

平成28年12月定例会 12月14日

 この定例会の一般質問では、以下のテーマの質問を取り上げました。「まちづくり」を「環境」「健康」の視点から俯瞰すると、大切な政策・施策が見えてきます。

 ◆環境関連諸計画とまちづくりについて
 平成28年3月に制定された「第3期鎌倉市環境基本計画」の4つの基本方針に沿って、「地球環境」に関しては「鎌倉市地球温暖化対策地域実行計画」を、「環境教育」に関しては「鎌倉市環境教育行動計画」を、さらに「鎌倉市省エネルギーの推進及び再生可能エネルギーの導入の促進に関する条例」に基づく「鎌倉市エネルギー基本計画」及び「鎌倉市エネルギー実施計画」を参照しながら、これらの環境関連諸計画とまちづくりについて提言を加えながら方向性を確認した。主な視点について記載する。
    ①大気、音
     
【要旨】水質浄化センターは、周辺住民の理解なくしては運営できない。固定的施設
      なので、臭気対策のみならず施設周辺環境の整備にも努めるべきである。         【要旨】ロードプライシングの進捗、「排水性舗装」(静音効果)の採用、道路の予
      防
保全について取り組むべきである。

    ②歴史的遺産、景観
     【要旨】歴史的風致維持向上計画と環境基本計画のすり合わせを十分に考慮して、
      業推進
に努めて欲しい。
     【要旨】公共建築物の新設(新焼却施設)に際しては、景観形成の先導的役割を果た
      せるようなデザイン性を取り入れるべきである。

    ③エネルギーの有効利用
     【要旨】深沢地域整備事業においては、「低炭素のまちづくり」の推進が大変重要で
      ある。エリアエネルギーマネジメントをしっかり位置付けるべきである。

    ④省エネルギーの推進(ソフト面)
     【要旨】市職員の省エネ行動を促す施策として、職員みずから「省エネ行動宣言」
      し、書き出すということも考えていいのではないか。

    ⑤環境教育
     【要旨】環境教育として、市内環境関連施設の見学をさらに充実させて欲しい。

 ◆いきいき健康まちづくりについて
    ①健康づくり拠点の整備
     【要旨】健康づくりの視点は重要、さらに健康・福祉に関わる拠点作りも重要である
      ので、「健康づくり計画」の推進のための、その対応をしっかり進めて欲しい。

    ②スポーツによる地域活性化
     【要旨】深沢地域整備には、スポーツツーリズムなど、スポーツイベントを展開でき
      るポテンシャルを高め、地域の活性化に繋げる工夫を求める。

   

平成28年9月定例会 9月13日

  この定例会の一般質問では、以下のテーマの質問を取り上げました。

 ◆深沢地域整備事業について
   4つのコンセプト(6つのコンセプトのうち)に関連して
※平成28年6月に制定された「修正土地利用計画(素案)」は、6月末から1ヶ月間、意見公募(パブリックコメント)が行われた。9月末を目途に「修正土地利用計画(案)」に高める重要な時期となっていたことから、(素案)に示された「まちづくりのコンセプト」を確認し、補強すべきポイントを明らかにし、提言を加えながら今後の方向性を確認した。

    ①ナチュラル:地球環境に配慮したサスティナブルな都市の実現
     【要旨】国交省が示す「持続可能な活力ある国土・地域づくり」の方向性の第1に、      「低炭素・循環型社会システムの構築」を挙げている。サスティナブルな都市を       深沢地域で実現するためには、このシステム構築が必要である。先進事例として、      尼崎市で取り組んでいる施策を研究して欲しい。
    ②セーフ  :防災機能の拠点として、公園や行政施設を中心に、防災力の向上を図            る安全なまちづくりの実現
     【要旨】深沢地域に予定されている消防本部の防災機能の向上のため、福島市で先       進的に取り組まれている「ドローン」の活用を積極的に進めるべきである。
    ③ヘルシー :健康の維持・増進を図るサイクル(ウェルネスサイクル)の構築によ            る健康生活拠点の実現
     【要旨】「ウェルネスサイクル」を構築するため、「鎌倉市健康づくり計画」の見       える化のため、「ウェルネス」の魅力発信のために「健康・医療・福祉」機能の       導入が重要であり、これらを支えるインセンティブの仕組み作りを考慮すべきで       ある。
    ④アクティブ:運動の習慣化による健康の促進
     【要旨】運動の習慣化のためには、総合体育館、公園、グラウンドを整備し、健康       増進機能を導入していくことが大変重要である。

     

平成28年6月定例会 6月21日

    この定例会の一般質問では、以下のテーマの質問を取り上げました。

 ◆観光行政における危機管理
   ●観光基本計画における危機対応について
   ●観光における危機管理について
※観光基本計画における「観光客等地震・津波対策ガイドライン」及び地域防災計画における「来訪者移送マニュアル」を取り出し、観光における危機管理の重要性について質した。

 ◆鎌倉市人口ビジョン
   ●自然動態に関わる出生数について
   ●社会動態に関わる産業分析、雇用、就労について
※合計特殊出生率(現在は1.19)を、2030年までに希望出生率1.74とするための行程表の作成、及び人口増を図るためワークライフバランスを重視した子育ての場とキャリア形成ができる就労の場を近接させる職住接近の施策効果などについて質した。

 

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