活動報告  市政・議会に関わる活動

議員活動のご報告

市政・議会に関わる活動

議会報告会 7月29日、30日(@大船行政センター、全員協議会室)

大船行政センターにて
各正副常任委員長による6月定例会における委員会審査の報告をしました

 7月29日14時から大船行政センター第1集会室で、7月30日10時から議会全員協議会室で、「平成29年度議会報告会及び意見聴取会」を開催した。改選後5月15日からスタートした第20期の議員による初の「議会報告会及び意見聴取会」である。市民の出席は両日合計で約50名。多くの市民の参加を得て、会場が少し手狭に感じる程だった。
 今月18日には、JR各駅各改札口、通路で議員により開催案内のチラシを配布したり、公共施設にはポスター掲示、チラシ配置など、また、SNSを活用して広く周知した効果もあり、昨年より多くの方の出席をいただき、多くのご意見をいただいたこと感謝している。
 今回は改選期に当たったことから、新年度予算審議の結果とともに、各常任委員会報告を行う5月開催から2ヶ月遅れの開催となった。各常任委員会の報告では、配付資料に加えプレゼンテーション資料を活用して、分かり易く説明するなどの工夫がされ、議会報告会も洗練されてきたように感じた。各委員会の努力に感謝したい。
 意見聴取会では、これまでの2回はテーマを決めずに広く市政課題について意見を聴取してきたが、今回は広報委員会で「観光」というテーマに絞って意見をいただくよう決定、実施した。これにより、より深い意見聴取をすることができた。それでも時間が十分とは言えず、ひとり当たりの発言時間を十分に確保できなかったことはお詫びしなければならない。
 いただいた提案には、「地域に密着した市政課題について、各地域で意見聴取会を実施する」というものがあったが、かける時間を長くする手法となり、検討課題としたい。
 29日は、特に午後2時からという時間帯でもあり、大変暑い中をお出かけいただいたことに感謝します。また、30日は保育ボランティアの方に小さなお子さんを預け、ご夫婦で参加いただきありがとうございました。
 今回の「議会報告会及び意見聴取会」を通して見えた課題もあり、さらに検討を重ねていきたいと思っている。逗子市議会、藤沢市議会から議員の方に視察をいただいた。今後も互いに切磋琢磨して、より開かれた議会の向上をしていきたい。

国民保護実動訓練 5月29日(@鎌倉武道館)

鎌倉武道館入口にて

汚染の度合いにより、区別さ
れたエリアで救出者の手当を行う。手前白いテントは、シャワーによる汚染除去エリア

 5月29日10時、鎌倉市では第1回となる「国民保護実動訓練」が、鎌倉武道館を舞台に実施された。柔道場の観客席で液体が撒かれ、重症で動けない人が発生したとの想定。直ちに、ホットゾーン=ウォームゾーン=コールドゾーンという汚染度の高い順から収容するエリアを設定。先ずは、防護服を着用した鎌倉消防が救出に向かう。どのような液体が撒かれたのかを調べる。その後、動けない人を搬出、救出者の診断をしながら、順にコールドゾーン側へ移動させる。当然、救助側はシャワーを使って汚染除去をお行う。次に陸上自衛隊がガスマスクをして室内の汚染状況を確認。最後に防護服を着た隊員が、室内の除染作業にかかる。
 訓練時間は約2時間。いかに早く救出・処置をするかにかかっているが、撒布された液体の特定、汚染状況を把握しながら、かつ動きにくい防護服を着用しての動作、適切な除染薬など特定など、本番さながらとは言え、一定、時間を要する場面はあった。
 他の自治体では、ミサイルが着弾したとの訓練もあったようだ。あらゆる脅威から市民の安全を守るためには、地道ではあるが、こうした訓練を繰り返し行うしかない。

歴史文化交流館オープン 5月12日(開館式・内覧会)

鎌倉市歴史文化交流館の
エントランス

別館 考古展示室内の展示

 2013年にセンチュリー文化財団等から取得した建物を改修し、展示施設として工事が進められ、5月15日(月)のグランドオープンを前に、12日開館式と内覧会が行われた。世界遺産登録の際には、ガイダンスセンターとしてという位置付けもあり、古代から現代に至る鎌倉の歴史が順を追って見ることができる展示となっている。12日の夕刻のNHKで報道されたローカルニュースをご覧になった方も多かったのではないかと思うが、地元のことがニュースとなるのはいいものである。
 
印象的だったのは、中世展示室の遺物やジオラマ(ある種プロジェクションマッピングの近い印象)、別館の考古展示室だったであろうか。考古展示室では、ちょうど御成小学校の生徒も内覧会に来ており、先生に矢継ぎ早に質問を投げかけていたのが印象的であった。新たな発掘品も多かろうと思う。是非、子どもたちの興味・関心が益々高まるような展示を継続していただきたい。
 来週15日から公開となる。多くの観光客の目にも留まることになる展示品が、その期待に沿えるものと確信している。また、交流館はそもそも個人用住宅であったことから、バリアフリーの対応に十分配慮されていた。
おもてなしの対応にも心をくだいていただけるものと思っている。是非、リピート客が増えていって欲しいものである。

2月定例会を終えて 3月25日

 2月8日に開会した2月定例会日は、一般質問、代表質問、各常任委員会、予算等審査特別委員会を経て、平成29年度がスタートできる態勢を整え、3月22日に43日間の会期を終え閉会した。
 この間、「社会福祉法人ラファエル会の施設管理」について、総務常任委員会・
観光厚生常任委員会による連合審査会の審査(1月27日開会の臨時会において、各常任委員会に100条調査権を委任)が、証人喚問を中心に継続して実施された。
 また、議会運営委員会においては、議会運営等の検討において結論を得た事項について、議長への報告を行い今期の検討については一区切りをつけることができた。しかし、懸案となっている予算常任委員会の設置については、結論を得ることができなかった。鎌倉市議会議員選挙を経て、あらたな議員構成となった以降に早々に検討を開始していただきたい。予算常任委員会の設置は、議会会期との関係もあるので、様々な視点からの検討が必要だが、設置すべきと考えている私にとっては議会課題としては重要である。
 さらに1月臨時会で
条例改正議案、2月定例会において条例制定議案が2本(内1本は撤回)提案された(1本は継続審議中)。議員間討議の重要性は今更述べるまでもないが、こうした重要議案に対し、議員同士が議論を重ねることは大変重要だと考えている。まだ多くの議員が質問する状況にはないので、さらに議論を活発化させる工夫が必要だと思う。また、複数の議員による共同提案の議案では、提案理由を述べた議員による答弁だけしかないが、共同提案者同士は事前に十分な議論をしているのだから、どんどん答弁に参加していただきたいものである。そうした議論を積み重ねていけば、よりよい条例となるのではないだろうか。
 今期最後の定例会が閉会した。議会の活性化を是非とも継続していきたいものである。

新成人の皆さん、おめでとうございます 1月9日

 今日は成人の日。鎌倉市では、1,452人の新成人が誕生しました。昨年より100人位多いそうです。1996年(平成8年)4月2日~1997年(平成9年)4月1生まれの方々です。
 
鎌倉芸術館大ホールで行われた第1部式典に出席いたしました。華やかな着物姿や凛々しい紋付・袴姿、スーツに身を固めた成人が、大ホールの座席を占めている様子は、舞台から見ると圧巻です。何と立派な姿でしょうか。自ら稼いだお金でこの日のために準備してきた成人もいるでしょう、親御さんが一生に一度のこの日のために、多少の応援をされて出席された成人もいるかと思いますが、いずれの皆さんも親御さんへの感謝の気持ちで一杯ではないかと思って見させていただきました。
 今年のキーワードは「あゆみ」だそうです。いただいた記念品にも「あゆみ」と刻まれていました。これまでのたくさんの経験と20年間の感謝、そしてこれからの「あゆみ」が素晴らしいものになりますようにと、いただいたプログラムに記載されていました。夢を実現するために、着実に「あゆみ」を進めていっていただきたいと
思います。 
 例年は、「選挙=政治参加の第一歩」が新しく出会う言葉だったかも知れませんが、今年の新成人は昨年の参議院議員選挙ですでに政治参加の機会を得た人たちです。一票を自らの意思で政治に対し込めていただいたと思います。今年は、鎌倉市議会議員選挙、鎌倉市長選挙が施行予定であり、年内はどうか微妙ですが衆議院総選挙が想定されています。皆さんの政治に対する意思を一票にしっかり託していただきたいと思います。それが、自分たちの周りをよくしていく第一歩となるのですから。

平成29年度鎌倉市消防出初式 1月6日

大船・鎌倉とび職組合の皆さんによる「はじご乗り」の演技。最後に、明けましておめでとうの巻物が披露される。

消防団による一斉放水の様子。少し放水方向が違っている団もありました。

 消防出初式にふさわしくすっきり晴れ渡った日となった。年初めの4日まではおだやかな毎日だったが、小寒の5日から朝の冷え込みが厳しくなり、写真は青空を背景にしたものだが、この日の朝も寒さが厳しかった。失礼ながら、出初式の間、ずっとコートを着させていただいた。
 消防団員として、永年勤続されている方々の表彰、地域で防災活動に務めている団体の表彰が行われた後、消防本部の隊員らによる実践的訓練が披露された。4階建ての建物の屋上に要救助者が取り残されたとの想定による訓練である。隊員が腕だけで4階まで登っていく姿に、日頃の鍛錬の成果を垣間見る思いがした。指揮者による指示ですべての隊員が動く姿は、こうした厳しい現場を持つ消防本部だけの姿なのか。マネージャーの力量が問われている。
 消防団も負けてはいない。地域の消防・災害対応になくてはならない存在。現場で、知り合いの方から挨拶をいただいたが、消防団に入っているとは知らず失礼した。このように多くの方々が日夜努力されているという安心感が、自然に自らの防災意識を高めている。絶対に火事は出さないぞと肝に銘じた。

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